どんなのがある?どう選ぶ?部分入れ歯を知りたい!

みなさん、こんにちは♡今回のテーマは「部分入れ歯」についてです☆

 

歯を一本だけ失ったお口から、一本だけ歯が残っているお口まで、さまざまな患者さんのお役に立つ部分入れ歯。

ブリッジのように歯を大きく削る必要がなく、外科処置の必要もなく、またほかの修復方法に比べて治療の費用もかからないため、患者さんにとって身近で選択しやすい治療法になっています。

この世にたった一つのオーダーメイド☆せっかく作るなら、より快適なものを作りたいですよね(*^^*)

 

では、部分入れ歯の利点・欠点をみていきましょう!

~利点~

・治療の適応範囲が広い

・外科処置が必要ない

・あまり歯を削らない

・取り外して掃除できる

~欠点~

・噛む力がやや劣る

・取り外しが必要

・違和感を感じることがある

・残った歯に負担がかかることがある

・種類によっては見た目が気になる

このようになっています。

部分入れ歯とひと口に言っても種類によって使い心地はさまざま。

薄く作ることができ、違和感が少ない金属床のものや、見た目が目立ちにくいメタルなしのノンメタルクラスプのものなど、ご希望によって選択することができます。

 

次に……レジン床VS金属床!!!

Q保険のレジン床と、自費の金属床では適合性がだいぶ違うんですね。同じような金具が付いてるのに、材料が違うと、なぜ適合性まで違うのですか?

A製作工程がまったく変わるからです。金属床は、金具から床までを同じ金属で一体成型ができるので、部品を別々に作ってあとで組み立てるよりもがぜん制度が高くなるのです。

 

次に……ガタつきを防ぐには前処置が不可欠!!!

Q今度初めて部分入れ歯を作ります。金具をかける歯を少し削って、前処置をするとよいと聞きましたが、なぜそんな処置が必要なのですか?

A金具が支える歯にピタッとフィットして、入れ歯がガタつかないようにするのです。この前処置で使い心地が格段にアップします。

 

☆お口も入れ歯も毎日きれいに!☆

部分入れ歯を快適に使い続けるには、支えの歯を虫歯や歯周病にしないこと。毎日歯磨きを丁寧にしましょう!

また、入れ歯は洗浄剤に浸けるだけでは十分に汚れが取れません一日に一度はブラシをかけてピカピカにしましよう。

 

☆調整&定期受診でずっと快適に!☆

歯科医院とのお付き合いは、入れ歯が出来上がっても終了ではありません。実は本格的なお付き合いはここからです。

残った歯にひずんだ力がかからないように、そして虫歯や歯周病にならないように守っていくことがとても重要だからです。

入れ歯が出来上がったら調整に数回通い、悪いところがなくても定期受診を受けて、快適さを維持していきましょう。

 

部分入れ歯の完成後はメインテナンスのために定期的においでください。

入れ歯もピカピカになり、気持ちがいいですよ(^o^)